OTPはPNP(プリントアンドプレイ)と言われる、自分で印刷して遊べるアナログゲームを無料で提供しています。
『Rudy』カードを印刷して、サイコロを3つと、4種類のコインを各20枚用意したら遊べます。
◆ゲームコンセプト
古代文明で占いや賭博や遊びに使用されたRudyと呼ばれるプレイングカードを発掘して売買してコインを誰よりも多く稼ぐ。
◆概要
カードを集めて売買してコインを稼ぐゲーム
変動する相場を見極め、高く売れる組み合わせで多く稼ぐことができる
・人数:2~4人
・Rudyカード:1セット
・ダイス:3個
・コイン:数字が1,5,10,20のコインが各20枚(通貨はオプト)

コインは白を1,黒を5、水色を10、紫を20オプトする
※コインは自由に設定してください。

◆場の配置
2人の場合で説明
①山札場:山札を置く場所
②発掘場:山札からとったカードを表向けで並べる場所
③持札場:取得したカードを表向きで置く場所
④市場:カードが売買される市場で売られたカードが置かれる場所
同じ数字のカードを縦に重ねて数字や枚数が分かるように並べる
⑤博物館:売られたりしたカードの中でスートがないカードが置かれる場所


◆ゲーム準備
・すべてのカードをシャッフルし、山札場に置く。
・各プレイヤーにカードを裏向きに手札を5枚配る(配られたカードは誰にも見せない)。
・山札の一番上から順番に8枚、発掘場に表に向けたまま配置する。
・スタートプレイヤーを決める。
サイコロを2個振り合計が一番多い人がスタートプレイヤーとなる。
・スタートプレイヤーがサイコロを3個振り、出た目のまま市場エリアへ置く。
このサイコロの出た目の数字と同じカードの売値が+1オプトとなる。
◆ゲームの流れ
[1]市場に出ていない数字のカードを手札から1枚市場に出す。(無ければ次へ)
・出した数字の分オプトがもらえる。

1枚も2のカードが出ていない場合、手札より2のカードを出すと、2オプトもらえる
[2]カードを合わせて取得する。
・各プレイヤーのターンごとに手札から1枚発掘場に出し、発掘場から同じ数字のカードを2枚合わせて取得する。(取得するのは、手札から出したカード以外でもよい)

どのカードを手札から出しても良い

3のカードを手札より発掘場に出す

ペアになる一組のカードを選択し取得する
出したカードのペアでなくても良い
2と2、3と3、4と4、6と6の組あわせがある状態
※数字なし(Aカード)は数字なし同士で取得する
[3]取得したカードは持札場に置く。
[4]山札から発掘場に1枚、手札が5枚になるように、補充する。(発掘場と手札場の補充の順番は入れ替わっても良い)

取得したカードを餅札場に置き、山札より発掘場に1枚、手札に2枚補充する
[5]市場や各プレイヤーから買う。(買うものが無ければ次へ)
[6]取得したカードを売る。(売るものが無ければ次へ)
・市場や各プレイヤーへ売る。
・カードを特定のセットに揃えて高額で売る。
・市場に売りたい数字の1枚目が出ていないと売ることができない。

6のカードを一枚売る場合、4オプトで買い取られる
補足)市場の6のエリアに1枚以上ないと買取がされない、6は1枚だけ出ているので4オプトで買い取られる
[7]自分のターンが終了したら時計回りに繰り返す。
[8]終了条件は、全員の手札がなくなるまで繰り返す。
[9]取得したオプトの額を集計し、多い人順に順位が付く。
◆ルール
□カードの売買
・手に入ったカード(持札場にあるカード)は、各プレイヤー同士や市場で売買できる。
・各プレイヤー間での売買は当事者間で交渉して決める。
・市場に売ったカードは市場へ並べられる。
・市場に置かれた3つのサイコロの目と同じカードは、売却時にカード1枚ごとに+1オプト加算される。セット売りやAカードをその数字として扱った場合も同様に加算される。
例)サイコロの目が、2が2個、3が1個の場合
2のカードを売る場合は2の売値+2オプト(サイコロで2が2個該当しているため)
セット売りが同色連番で[2青△][3青◇][4青△]の場合、+3オプト加算(2と3が含まれ、サイコロが3個該当しているため)、[2□][青][4青△]も同様の扱い
また、[2青△][2赤◇][2緑○]の場合もセット価格+6オプト加算(2が3枚なので)
・カードの市場価格
市場に出ている同じ数字のカード枚数によって、価格が決まる。
複数枚同時に売ることも買うこともできる。
| 市場のカード枚数 | 買値 | 売値 |
| 0枚 | 買えない | 売れない(※1) |
| 1枚 | 4オプト | |
| 2~3枚 | 6オプト | 3オプト |
| 4~6枚 | 2オプト | |
| 7~8枚 | 1オプト |
※1 市場に対象の数字が出ていないと、対象の数字のカードを売ることができない
売却例)市場に数字が3のカードが1枚で、3のカードを2枚売る場合
2枚×4オプトで、8オプト手に入る
・B&Wカード、Aカードは博物館が4オプトで買い取り、博物館に置く。
・セット売り:決まったセット要素で3枚を揃えて売ると値段が上がる
6種類[同色(同じカラー)、他色(他のカラー)、連番(連続した数字)、同番(同じ数字)、同印(同じスート)、他印(他のスート)]のセット要素の組み合わせ
売値はセット中の3枚の市場価格で一番高値の掛ける3倍+α
| +α | セット内容 |
| +6オプト | セット要素2種類の組み合わせ。同色連番(同じカラーで連続した数字)や同印同番(同じスートで同じ数字)など。 ※W&Bカード、Aカードを混ぜてセットを作っても良い |
| +9オプト | セット要素3種類の組み合わせ。同色同印連番(同じカラーで同じスート、連続した数字)など。 ※W&Bカード、Aカードを混ぜてセットを作っても良い |
| 25オプト | 白黒みの連番:白と黒のカラーのみの連続した数字 ※灰色のAカードを混ぜても良い |
§セット価格例)他色同番で3枚の中で一番高値が2オプトだった場合
2オプト×3枚+6オプトで12オプト
◎セットを作る時のB&W、Aカード(基本カード以外)のカードについて
・黒はどのスートとして扱っても良いが、カラーは変えられない。(黒のまま)
・白はどのカラーどのスートで扱ってもよい。
・数字なしの各カラーのAカードはどの数字どのスートとして扱っても良い。(カラーはカードのカ ラーのまま)
・灰色のAカードはどのカラーどの数字どのスートで扱っても良い。
・数字なしを市場のサイコロと同じ数字とした場合加算対象となる。
・セットで使われたB&W、Aカードは売られた後は、市場に並べず博物館に置く
§セット例) ※[2青△]はダイス:2、カラー:青、スート:ドロップのカードを指す。
同色連番の例:[2青△][3青◇][4青△]
同色連番の例2:[2□][青][4青△]:W&Bカード、Aカードを使用した場合
同印連番の例:[4赤◇][5緑◇][6緑◇]
同番同印他色の例:[1赤◇][1緑◇][1青◇]
同色同印連番の例:[3赤○][4赤○][5赤○]

1枚売り:[4赤△]
4のカードが市場に4枚出ているので買取価格が2オプトとなる

1枚売り:[3赤△]
3のカードが市場に4枚出ており、3のダイスが1個出ているので+1オプトとなり、買取価格が2+1で3オプトとなる

1枚売り:[3黒]
黒のカードは博物館が常に4オプトで買取となる

セット売り:[3赤△][4青○][5青△]
枚数が少ない5のカードが2枚なので3オプトの3倍の9オプト、セット要素2種類(他色連番)の+6オプトとダイスが3と4で2個なので+2オプト
9+6+2で17オプトとなる

セット売り:[4黒][灰][6緑△]
灰色のカードが5のカードの役割を果たす。
一番枚数が少ない5のカードが4枚なので2オプトの3倍の6オプト、セット要素3種類(他色連番同印or他印)の9オプトと5にダイスがあるので+1オプト
6+9+1で16オプトとなる

セット売り:[4黒][5白][6白]
白黒のみの連番で25オプトとなる
4,5,6のどれかにダイスがある場合これに+ダイス分増える
『OPT』の印刷版のルールは下記よりダウンロードください。
上記はPNP(プリントアンドプレイ)での公開ですので、以下の利用規約を読み、印刷してご使用下さい。
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